自宅開業できるおすすめの仕事とメリット・デメリット

公開日:2023/07/15  

昨今のコロナの影響もあり、出勤ではなく自宅でテレワークをする方が増えています。ZOOMやSkypeなどのオンライン会議ツールが普及したことにより、職業が増え、自宅やオンライン上で完結する働き方が注目されています。本記事では自宅で開業できるおすすめの仕事と、自宅開業のメリット・デメリットについて解説します。

自宅開業できるおすすめの仕事5選

まずは自宅開業できるおすすめの仕事から紹介します。

美容・サロン系

美容サロン系でいうと、エステサロン、アロママッサージ、ヘアサロン、ネイルサロンなどがあります。美容サロン系は専門的な知識やスキルがあれば、開業する場所に問わず商売が成り立つため、自宅開業にはおすすめです。

大がかりな装置を利用する施術は難しいですが、ネイルサロンやアロママッサージであれば施術用のベッドや椅子・テーブルなどが置ければ問題ないでしょう。

教室系

寺子屋やパソコン教室、音楽教室、料理教室なども自宅開業の仕事としておすすめです。教室系がおすすめな理由としては、自分の知識や技術が商品になりやすいからです。寺子屋や学習塾であれば、自分の勉強の知識があればできるうえ、音楽教室や料理教室も技術があれば可能です。

専門資格を活かした仕事

独立開業がしやすい、税理士や行政書士、社会保険労務士、不動産鑑定士なども自宅開業職に向いています。資格があれば名乗ることができ、書類関係が保管できる場所があれば自宅開業が可能でしょう。

ネットビジネス系

ネットビジネス系も立派な自宅開業できる職のひとつです。近年はSNSを用いたものやコンテンツ販売、ライター、Webサイト作成、アフェリエイトなどさまざまな職があるため、自分に向いているものを選ぶことができます。

自宅ショップ

アクセサリーや服、陶芸、ガラス工芸、パン、ケーキなど自分の作ったものを売る「自宅ショップ」も自宅開業ではおすすめです。しかし自宅ショップは自宅の立地に収益がかなり影響するため、難しい面もあります。

自宅開業のメリット

職業を解説したので次は自宅開業のメリットについて解説します。自宅開業のメリットを知れば、先ほどの職業のイメージもより明確になるでしょう。

少ない資金での開業が可能

開業するためにお店を開くとなると、どうしても維持費や敷金礼金がかかり、ランニングコストも初期費用も高くなります。自宅開業であれば敷金礼金がかからないので、初期費用のコストを抑えられます

店舗・事務所の家賃や光熱費などの諸費用が抑えられる

自宅と店舗を分けて仕事を行うと2軒分の光熱費がかかりますが、自宅開業であれば一軒分のコストで済みます。また家賃もいままでの生活と変わらないため、安く開業ができるのです。

出社・出勤の必要がない

場所を選んで開業すると、必然的にその店舗に通うことになります。勤務先が遠いと片道1時間以上かかるといったことにもつながるため、仕事の時間もプライベートの時間も削られることになります。しかし自宅開業であれば、これらのデメリットが解決します。

仕事と家庭の両立が可能

自宅開業であれば、勤務時間を調整できるため育児や介護が行いやすくなります。子どもがいる場合は育児をする必要があったり、祖父祖母と暮らしていて介護が必要だったりする方などは、自宅開業のメリットを享受できるでしょう。

人間関係のストレスを軽減できる

人間関係でストレスを感じてしまう方は、自宅開業がおすすめです。会社に就職すると上司と部下、同僚などの人間関係が発生し、仕事以外にも気にかけることが増えてしまいます。できるだけ仕事に集中したい方などは自宅開業をすると自分のペースで収益を上げていけるでしょう。

自宅開業のデメリット

ここからは自宅開業のデメリットを解説します。メリットだけでなくデメリットも知っておくことで、始めてからの失敗が軽減されます。

仕事とプライベートの切り分けが難しい

自宅開業をすると仕事とプライベートの切り分けが難しくなります。自宅と仕事場が同じになるため、環境の切り替えができないことが原因です。

対策としては寝室と仕事部屋を別にしたり、戸建てであれば一階と2階でスペースを区切ったりすると良いでしょう。部屋が少ない場合にはパーテーションを利用して部屋を区切るのもおすすめです。

集客スキルが必要

自宅開業する場合、集客スキルは必須になります。「立地の良い場所に店を構える」というのは店舗経営ではマストですが、自宅開業の場合、開業する場所を選ぶことができないため、最初からハンデを科せられているようなものです。

この点、ネットビジネス系は自宅開業していてもワークスペースはパソコン上にあるためデメリットの影響を受けにくいといえます。

プライバシー面での問題がある

住所がばれてしまうためプライバシー的に問題がある点もデメリットです。とくに美容サロン系で開業する方は女性の方が多いでしょうから、盗撮やストーカー被害には十分注意が必要です。

場合によっては自宅のリノベーションが必要

料理教室をする場合には、生徒さんと料理するためのキッチンを設置したり、音楽教室であれば防音設備を導入したりと場合によっては自宅にリノベーションが必要なケースもあります。

まとめ

いかがでしたか?今回は自宅開業におすすめの職業と、自宅開業のメリット・デメリットについて解説しました。自宅開業するのであれば、メリットに目を向けるよりもデメリットにしっかりと向き合い、検討することが大切です。

また事業計画はきちんと立て、集客の方法や新規顧客獲得の導線を確立することが自宅開業成功に繋がります。本記事のデメリットを知ったうえで自宅開業を行いたい方は「自分には何ができるのか」見極め、職業を探すようにしましょう。

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